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おざわです。山村ちゃんとトミーの住んでいるアパートに来ています。
二人のアパートは、私の住むアパートから自転車で3分ほどの近場にある。今日はなんだか暇やなあ、という気持ちになりお邪魔させてもらった。 今夜の二人の夕食は、トミーの作ったナスのキーマカレー。私もご馳走になったが、ナスのトッピングもあり可愛らしい美味しいカレーだった。 そしてこの二人、とにかくよく食う。 というか、chikinはよく食う集団だ。しかもけっこう無言で。 2杯目を食べ終えたトミーが、やおら立ち上がり 「やっぱ食べちゃお」 と、3杯目を食べ始めた。トミーは食に対する自分の欲求を無理矢理押さえ込むことをやめたらしい。すごく良い事だと思います。 2・5人(私は夕食後だったので)で米3合がきれいに無くなった。トミーは「米ってすぐ無くなるわー」と嘆きながらカレーを食べている。 山村ちゃんはこまごまと良く働く。いまも、片付けをしてさらにお茶をわかしている。そしてよく食べる。気持ちが良いくらいに大食で早食いだ。 こっしーは不在。バイトを終えた後に、深夜バスで東京に向かうのだ。なんてハード。ゆっくり眠れるといいね。 そういえば今日は4人で動物占いが話題になった。 10年前くらいに流行ったあれです。 山村ちゃんと私は「狼」 こっしーは「ペガサス」 トミーは「虎」 強そうな集団である。 たまには稽古報告。 今日は短いテキストを使って、いろんな「面白くなりそうななんか」をやってみていた。 山村ちゃんは酔っ払いが上手い、リアル。 トミーは笑顔が下手で、すぐに妙なラップ調になる。 こっしーはメルヘンの住人みたい。笑いがはげしい。 その後で、皆でジャネットジャクソンのライブビデオ鑑賞。 テレビに映るジャネットをじっと見つめる体育すわりのチビ4人。セクシーに踊り狂うジャネット。腰を激しくふるジャネット。鏡の前でカクカクする4人。 ・・を、舞台監督の令ちゃんにいきなり目撃された。 今週・来週ともにあまり天気はよくない様子。 いつ紅葉を見に行こうか。いつのまにか逃してしまいそうだ。 京都を、きちんと味わおうと思う。 おざわ 今朝あんなに元気にブログ更新したというのに、昼いきなり体調を崩した。
日頃風邪もひくことなく健康優良児でいたというのに、本当に久しぶりの不調で、とにかく腹と頭がきりきり痛むので参った。稽古のため大学に来た頃には痛みと寒気が最高潮に達し、こりゃもうアカンということで、三人にテキストのみ託して帰宅。 うーんうーんと寝込み、こんなしんどいの続くなんてなんて事だろうもう私は無理や、と気弱になってたものの、夕方少し体調良くなりご飯を食べたら、すっきり見事に回復した。一時間前までのあの苦しみは何だったのか。何て単純な体なんか。素晴らしい。 で、体調回復したとたんに、昼間つかわれなく有り余った体力がうずうずしだして、ギターを持って外にでて、鴨川にて九時過ぎまでじゃんじゃんやる。うちのギターは音は悪いが軽くて小さくて、うちの『お供』という感じ。ちっとずつ上達してってる感触! 鴨川は荒神口ら辺が特に好きだ。南に橙の街光が見えて川にも反射していて、ほどよい人通り。 京都は良い街だ、と思う。 すごく住みやすい街だ。 でも東京に行ってみたいのよ。翻弄されそうになるくらいの、高い都会度のなかに住んでみたい。 東京。もとから東京にすんでいる人には分からないだろう、地方人の東京への複雑な思い。 なんだかなあ〜うちのなかには衝動衝動ばかり。 そういえば明日から京大の学祭だ。土曜にはザ・プラン9と笑い飯がくるらしいよ。 おざわ 1年とちょっと続けて来たコンビニのバイトの、今日は一応の最終日だった。
卒制にむけて、バイト休憩期間にはいるのです。 私のバイトの時間帯は早朝(6〜9時)で、これは授業とかがあっても気にせずバイトを入れられるという長所があったものの、バイトの前日はあまり夜更かしできないという短所もあるわけで、同調する人も多いと思うのだけれど集中力っちゅうもんは深夜に高まりやすいもので、そうなると卒制にむけなんやかや考えるためには早朝バイトを続けるのが厳しくなったのでした。 コンビニバイト、なかなかおもしろいもんでした。 作業自体は単純で楽なものだけど、コンビニのなにが面白いかというと、とにかく色々な種類の人がやってくるというところ。 スーパーやファミレスなんかよりも幅広い客層。子供からお年寄り、健康な人も、病気の人も、ふらりと来るコンビニ。 品出しも結構面白い。季節でどんどん変わって行く商品をひとつひとつ見られることが、ひそかに楽しみだったりする。 今日が最後の勤務だ、と思ってみてもあまり感慨深いものやなんかは特になく、でも常連のお客さんのレジはすべてうったこと、満足満足。 おざわ 昨日は京極朋彦ソロダンス公演『鈍突』最終日。
当日制作手伝いしたため、私は2回観る事が出来た。2回観て、残っているのはとにかく京極くんの筋肉、肉体だった。 よくこれだけの肉体をつくったなあという感心する気持ちと、その肉体がうごめく様を観る快感。うごく図鑑をみる面白さみたいな。 一番どきどきしたのは、心臓の鼓動が『みえた』ことだった。少しのけぞるようなポーズをとったときに、見えたんですよ、心臓自身の鼓動しているところが。 そんな京極くんと、こっしーはマッチョ同盟をくんでいる。 昨日は京極くんの愛飲しているマッチョ薬を教えてもらって、こっしーはテンションがあがっていた。 こっしーには、とことんいってもらいたい。がんばれマッチョ。 それから、同期の卒制っちゅうことで、やっぱりその人自身をみてしまうなあと思った。 アフタートークで感慨深そうにしてる京極くんをみて、この企画のスタッフでもないくせになんだかじーんとした。 開演前に舞台上を掃除する磯村の令ちゃんをみて、ああ、こういう令ちゃんをよくみた事があるなあ、と思ってじーんとした。 じっと照明席にすわってる宇野をみただけで、じーんとした。 フロントの花束にじーんとした。 なんだかおばあちゃんの気持ちですわ。 おざわ いよいよ今日は、京都造形芸術大学の舞台コース卒業公演vol.1『鈍突』の初日!しなやかマッチョの肉体をもつ京極くんが、4期生のきりこみ隊長としてソロダンスをおどります。chikinは当日制作としてお手伝い。
同期で頑張ってきた京極くん。昨年は『リブ』に出演して、魅惑のダンスを披露してくれた京極くん。きっと素敵な作品だろう。楽しみだ。 楽しみだ、なんつってるけど、始まっちゃったんだな卒制公演。『黴』の公演まであと二ヶ月ちょいだ。 数日前、内容について一時間程4人で話し合った。4人で何かを作るってことの良さと危険さを、また思った。だから何だ、て気もするけれど頭は何かを考えずにはいられない物で、行ったり戻ったり、停滞したり。 直感の感覚と思考した理論とがバランスよく出来たら良いな、と思う最近、それは自分にのみあてはまることなんか、どうなんか。 楽器練習は、まだまだ地道に続けている。真冬になったらもう鴨川で練習することは難しいかな。指がかじかんで、えらい苦労しそうだ。うちのアパートは楽器練習禁止、なんて無粋なきまりがある。なんも心配なく楽器じゃかじゃか馬鹿みたく鳴らして、馬鹿歌うたえる温い場所が欲しいなあ。 そういえば今日『鈍突』の舞台セットを見て、もしうちがこのセットで公演したなら、すぐこなごな破壊して1回ポッキリ公演になるやろなあと思った。うちの行為の根底は、やはり破壊行動らしい。 おざわ 木枯らしが東京にふいたらしい。
北海道では雪がふったらしい。 季節はもうどんどんと冬にむかって進んでいる。 京都はどうかというと、今日は11月下旬〜12月上旬並みの寒さだったらしい。 今日はまた鴨川で楽器練習をしようかと思っていたのだが、あまりの寒さに怖じ気づき、ただ散歩するためだけに外に出た。 この数日で、あっついコートを着るひとが劇的に増えた、と感じる。 冬はコートとマフラーを身につける事ができるのが、好きだ。 くるまれることが昔から好きだったように思う。 カーテンにくるまれたり、お風呂でふたして暗くしてはいったり、押し入れの中にはいったり。 今出川通を西にゆき、出町柳商店街をぶらついて、川を北にゆく。 その頃には雨も上がり、まだのこっている青黒い雲と、強い西日がぎらぎら斜めからさして来て、窓や洗濯物やちっちゃい花が光っている。 世界が黄金で、なんもこわいことないような気になる時間帯。うん、素敵。 商店街では長ネギを購入。3本で68円そんなもんで、安い安い。 いいかげんこたつを出そうかと迷っている。 こたつを出してしまうと、ただでさえ狭い4・5畳の部屋が完全にこたつルームになってしまい、動くのやら掃除するのやら布団ひくのやらが、とにかくおっくうになってしまうのだ。 こたつ。こたつはこわいなあ。 今回はただの日記でおしまいです。 おざわ 男と女で、女だけが持つ時間というのが(例外はあるだろうけれど)
化粧の時間、である。 長い女性では1時間近く、自分の顔だけと向き合って過ごす訳で。 chikinでお泊まりなんかしてみると、やっぱり化粧時間というのは、なんだか不思議な時間に感じる。4人集まっていても、昨晩までゲームなんかしてわいわい騒いで遊んでいても、その化粧時間はなんていうか、ほんま個々の時間で、抜け落ちたような、空白のような時間。 皆何考えてるんやろ、と思う。 じっくり対峙して見る自分の顔は、自分て者から物質に移動していって、まるで幽霊と向かい合っているように感じたり、不思議に真面目くさって、でも乾燥した時間というわけでもない。 一日仮に15分として計算してみると、 15×365×50=273750分=4563時間=190日間!! 一生のうち190日間も化粧しているってことだ。ワオ! 190日間鏡にむかって、女の人は、何考えてるんやろ。 その190日間の一人の時間は、なんになるんやろ。 昨日は一時雷鳴の激しい夜で、雷観賞をしていた。 一緒におった人は音の仕事人さんで、この機を逃さず雷の音を録音しようとさっそくカメラを取り出してきて、なんだかとことんなんだなあ、と笑ってしまった。 雷は大人になるにつれて本当に劇的に克服したもので、でもいつから怖く無くなったか全然思い出せないのだった。 子供の頃は雷が鳴り始めると、とんで誰かのもとに行って、雷が去って行くまでおおげさじゃなく震えておびえていた。 今は、誰かとそれを楽しむ自分になっている。 成長成長。 おざわ 晴天ばかり続いていたここ二週間だったものの、明日はどうやら雨らしい。
明日はずっと前から楽しみにしていた『大風流』の日である。 『大風流』とは、京都市役所前で開催されるイベントで、私はその中でも夕方から始まるキセルのライブを楽しみにしていた。 なのに雨。 野外ライブなのに雨。 ちゃんと開催されるのかどうか、至極不安。 そして最近臨死体験についての本を読み始め、臨死体験つうものが果たして霊的現象なのか、そうでないのかの判断は出来ないものの、体験談はとにかく面白いのだった。 色々なバリエーションはあるにしても、ポジティブな内容(すごく気持ちが良かったり)であることが多く、しかしネガティブな内容(悪夢的な)であったとしても、それが後に死に対するネガティブな思いを持たす事になることはほとんどないらしい。 うまいこと出来てるもんだなあ、と思う。 なんにしても私は、この今生きてる世の中が苦行のためにあって、死んで極楽にいくために頑張るんだ、という考え方はあまり好きではない。 快楽主義者なのかもしれない。 なので明日は雨だろうがなんだろうが、楽しんでこようと思います。イエイ。 おざわ 昨日の鴨川稽古では、とにかく強風と素敵な晴天と寒々した曇天が印象的だった。
感覚が自分の思うがままにはいかない、翻弄されてしまうといった感じ。 でも気分の良いことは間違いなくて、芝生の上を転がってみたりしていた。 ふと横を見たら、犬がウンチングスタイルしていた。 気にしない気にしない。chikinは簡単には動揺しません。 大学が入試期間のため、野外稽古は明日も開催される予定。 明日は錦市場。 今日は稽古が休みのため、一日なんにもない。 で、せっかくなので、山村ちゃんと夜に大文字山に登ることになった。 二人とも大文字を登るのは初めてである。 聞く所によると、頂上まで40分くらいかかるとか。 厚着をして、あったかい物をもって、電気ももって行こう。 頂上で見られるはずの京都の夜景が非常に楽しみだ。 そして日中は、借りためてある本とビデオを消化しよう。 借りている本で気になっているのが『臨死体験(上)』という本。 色んな臨死体験のエピソードが紹介されているらしい。すごく興味ぶかい。 しかも3センチほどあるぶ厚い本なのだが、下巻もあるらしい。 そうだよなあ、死後のことなんだものそうそう簡単にまとめらんないよなあ、と納得。 それから、イスラム教の本も借りていた。 まったく身に近く無い思想を知る事が、多分何かのきっかけになるだろう。 そういえば昨日はweb制作もしてくれている児玉くんの買ったギタレレを見に行った。 良いです、ギタレレ。とっても手軽にひける楽器。 その後、アコギをじゃんじゃんひいて、ビール飲んで焼き鳥食べて、歌もうたって良い気持ち。 少しだけど、コードをちゃんと好きに出せるようになった。 これを全部マスターする事が出来たら、すごくすごく気持ちいいだろう。 軽い音のmyギターだけど、気楽にじゃんじゃん頑張ろう。 じゃかじゃん♪ おざわ 今日は秋晴れ気持良いなか、まちなかをぶらぶら散歩しとりました。 最初に向かったのは三条商店街。堀川三条から西に始まる商店街で、おばあちゃんおじいちゃんの商店街、というかんじ。この商店街の何が好きかっちゅうと、少し小路にはいるとちまちました家々が並んでいるところ。私はとにかくこのちまちま並ぶ家々が好きでたまらない。トタン屋根や、錆びて心細げに乾いた物干し竿や、雑に並ぶ上木鉢群…たまらんです。なんでこんなに惹かれるのか分からんけど、もうもえてもえてたまらんのです。 そっから南に向かい、ひなびた風情のでかい団地の並ぶなかのベンチでひとやすみ。日曜の昼下がり、閑散とした団地。二十分くらいそのベンチにいたのですが、見掛けたのは十人に満たなかったと思う。こんなもんなんかしら、この人気のなさったら。 見上げると十階ほどの団地が何棟も、そんでベランダがこっちに向かってあり、八割以上が布団やら洗濯物やらを干してあり。なんかようわからん喧嘩の声や子供の泣き声やら、がほんの少しだけ。 不思議な非現実感。なんやろ、こんなにも生活感の感じられるはずの場所やのに、へんなふわふわした心地。 また歩きだして、次に向かったのは三条河原町〜四条河原町。ここはとにかく賑わいのはげしいところ。日曜の昼下がりにふさわしい人出です。若者やら観光客やらごったまぜの、人酔いするくらいの通りを、ずんずん進む。まちにきた!という感覚になる通りです。BAL中の紀伊国屋で、吉行淳之介『子供の領分』を購入。 疲れて丸太町のカフェで休み、日も暮れて鴨川へ。川辺に座り対岸の町並みの光を眺めて、なんか名前もよう知らん鳥を見て、寒くなり帰宅。 chikin卒制『黴』のキーワードのひとつに掲げられているのが『生活』というもので。生活。について色々思いをはせる毎日の生活なのです。生活。生活。なんだろう生活。ずっと眺めてると変な感じやなあと思いませんか?生活。生活。生きる活きる。生とさんずいにベロ。生活。 明日は月曜、週のはじめだがんばるぞ。 おざわ
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